ONE OK ROCKの完全感覚Dreamerをギターで弾いてみよう!〜サビ・間奏編〜

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ONE OK ROCKの完全感覚Dreamerをギターで弾いてみよう!〜イントロ編〜

2018.08.08

ONE OK ROCKの完全感覚Dreamerをギターで弾いてみよう!〜サビ・間奏編〜

どーもー!!!!!
皆様おはようございます♪
ABCMSギター科講師の堤千代司でございます!!

前回はONE OK ROCKの大人気曲「完全感覚Dreamer」のAメロ・Bメロ部分のギターを解説させて頂きました!!
本日は、サビ・間奏部分のギターを同時に解説させて頂こうと思いますので、一緒に楽しんでやっていきましょう!!!♪

サビ・間奏の全体的な特徴

サビの特徴
サビ前がブレイク(無音)なので、しっかりと音を切りサビの頭から一気に入れるよう、リズムに安定感を持たせて、とにかく疾走感とパワー感の2つを演奏出来るようにすると素敵な演奏が出来ます。

間奏の特徴
4拍目の裏から演奏がスタートすることにより、次の1拍目の裏の演奏が早くなったり、遅れたりするので、しっかり心やメトロノームや足(動画参照)で「1・2・3・4」と拍を刻んで臨みましょう。

ではでは、早速サビのギター解説をしていきたいと思いますので、ぜひお付き合い下さい♪

完全感覚Dreamerをギターで弾いてみよう!サビ解説

<サビ 1:10~1:30>


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フレーズの特徴
特に目立った単音やフレーズはなく、とにかくパワーコードのバッキングのみです!!

演奏のポイント
パワーコードのみの演奏で「おや?さては簡単だな??」と思いきや、意外と気をつけるポイントが多く油断禁物です。
重要な技術を2つのポイントでまとめましたので、是非チャレンジしてください♪

 

とにかくリズム感をつけよう!!

リズム感って?
基本的には様々な奏法・フレーズをBPM(テンポ)等の正確なリズムをキープすること。
人から「ギターうまいね!!」と言ってもらえる為の最初の登竜門でもあるので、ぜひこの機会にリズム感をつけよう!!

練習のコツ
CDやダウンロード音源等はBPMが安定していて、1番音量が大きく聴こえやすいボーカルに合わせて弾くとリズムが崩れにくいのでオススメ

リズムを鳴らしている楽器(ドラム等)のスネアを中心的に聴きながら弾く(特に音が大きい。そして2拍目と4拍目に入る事が多い為)

BPM190のカウント・クリックのみ(メトロノーム)に合わせて弾く(ギター単体で弾きながら聴くことも大事♪)

①〜③をやってみて、どこが遅れているか、早くなっているか等、何がリズムを安定さていないのかという原因を明確にする

空ピッキングで更にリズムを安定させよう!!

演奏方法
その名の通り実際にピッキング(上から下、又は下から上)はするものの、実際には弦に当てず空振りをして、リズムを取る奏法。
正面から見たら弾いているように見えているのがポイント。

空ピッキングの練習方法
空ピッキングを使用せずまず8分音符でジャカジャカ弾く

8分音符の最初だけ空ピッキングを使用し、残りの7つは弾く

今度は1拍目から8分音符で2つ空ピッキングをする

空ピッキングの数を増やす

空ピッキングする位置を無造作に設定する

⑥この流れをひたすら繰り返す

完全感覚Dreamerをギターで弾いてみよう!間奏解説

<間奏パート 2:52~3:14>


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フレーズの特徴
サビと同様にパワーコード主体のバッキングです。
ただ、冒頭でも記した間奏部分の演奏に入る時は4拍目の裏なので大注意!空ピッキング後、アップピッキングから弾き出しましょう!

演奏のポイント
とにかく激しく、弦が切れる位のパワーで弾きパワフル感のある音を出しつつ、裏拍(アップピッキング)を常に意識しつつしっかり演奏しましょう。

 

ミュートを使ってクリアなサウンドを手に入れよう!!

ミュートって?
ピッキングの際に、余計な音が鳴らないように左手や右手で弦に触れ音を出さない技術。
曲中にもある左手を使ったミュートはネックを握りしめる形を作り、そのまま力を緩め弦に触れる程度をキープし、そのままピッキングする(音階が鳴ってしまうのはNG)

ミュートの練習方法
ネックに触らずそのまま右手でピッキングをする(バーンと全弦ピッキング

左手で弦に触れて鳴っている音を完全に切る(感覚を掴む)

コード(バレー等)を弾き②の感覚で、コードフォームのまま弦に触れつつ指を浮かせて音を切る

ミュートを使い間奏の入り方にチャレンジ!!

千代司講師
間奏部分のピッキングがスタートする位置は1.2.3.4と数えて行った場合の「4」にダウンピッキングで入って、その直後のアップピッキングから音を出して臨もう♪

まとめ

いかがでしたでしょうか!?
今回はサビ・間奏のギターを解説させて頂きました♪
地味な演奏にも小さくて細かい努力がとても活きてきますので、ギターをカッコよく弾きたい方は是非細かい所に目を向けてみると更にカッコよく弾けると思いますので、是非色々と見つけてチャレンジしてみて下さい!!!

そして、次回はもうラストでございます!!
…早いですねぇ(笑)
Dメロ・アウトロのギター解説をしますので是非ラストも楽しみにして頂けると嬉しいです!!

ではではm(_ _)m

ABCMSギター科講師・堤千代司

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ABOUTこの記事をかいた人

堤千代司

プロデューサー/作編曲家/アレンジャー。 フジテレビ「はねるのトびら」や、日本テレビ「戦力外捜査官」の作曲、演奏、槇原敬之氏らプロミュージシャンとの共演を果たすなど現役で活躍中。 レッスンに生きがいを持ち、培った技術を余す事なく伝授!が特徴であり、魅力!