今燃え上がるジャズマスター ~なぜ“今”なのか!?~

今燃え上がるジャズマスター ~なぜ“今”なのか!?~

星野講師
こんにちは!ABCミュージックスクールギター科講師の星野尚紀です。
今回の記事のお題は「今燃え上がるジャズマスター ~なぜ”今”なのか!?~」。

筆者がギターを始めた十数年前はアーティストがこのJazzmasterというギターを使っているのをほとんどみませんでした。
それが10年ほど前あたりから(?)突然火が付いたように多くのアーティストがJazzmasterを使い始めたように筆者は感じます。

今回の記事では「近年なぜJazzmasterが人気を博しているのか?」という点について、筆者なりにまとめたいと思います!
記事内容があまりにも偏ってしまってはいけないので(笑)、あくまでJazzmasterのサウンド/機能面を視野にいれて書いていくこととします。

それでは早速行ってみましょう!

 

その艶やかなクリーンサウンド

まずJazzmasterの人気を考察するうえで外せないのが、その艶やかなクリーンサウンド!

クリーンで弾いた時の凛とした粒立ちの良い艶やかなトーン!
そのリッチなサウンドがジャンル問わず、そして日本だけでなく世界のアーティスト達から支持される所以かもしれません。

またアンプやエフェクター等の発達によって、音作りの幅が広がった点、さらにはプリセット・スイッチを使えば音をいくらでも丸くすることができる幅広さが人気のファクターかもしれません!

 

”ジャリ”っとした歪みサウンド

ギタリストにとって非常に重要な「歪み」サウンド
Jazzmasterの人気の秘密は歪ませたときの絶妙な”ジャリ”っとしたサウンドにあると思います!

近年のポップ/ロックで求められる歪みサウンドにドンピシャなサウンドであり、Jazzmasterに歪みアンプ/エフェクターさえ繋げばイメージ通りのサウンドが一発で作れるというのが皆がJazzmasterを手に取り始めた所以ではないでしょうか。

因みに近年ハードなジャンルのギタリストもこのギターを使い始めてるのを見ますが、Jazzmasterが苦手な“ズンズン”サウンドに必ずしもこだわらなくなったアーティスト達のマインドの変化も、その人気に多きく関係しているのではないかと思います!

 

弦落ちさえもプレイのうち!

Jazzmasterの最大の弱点である「弦落ち」

しかし近年バズストップバーやブリッジのカスタムパーツなど、「弦落」ちを防ぐパーツが普及してきました。以前ほどこの「弦落ち」トラブルに悩まされなくなってきた、というのはJazzmaster使いには嬉しい時代!

また、ギタリストはちまちまチューニングを直しながら弾くのが好きだったり、弦落ちをむしろ楽しみながら弾くようなマインドになった!というのもあり得なくもない話。
少々のことに気を捕らわれるより、そのプレイにハートがこもっているか!? ギタリストとはそういう生態なのです!(笑)

 

まとめ

星野講師
「今燃え上がるジャズマスター ~なぜ”今”なのか!?~」いかがでしたでしょうか?
10年ほど前から突如として頭角を現し始めたJazzmaster。こうして書いてみるとそのリッチなサウンドや、弦落ちトラブルを解決できるパーツの普及、ミュージシャン達が使わないはずがないというのも大いに納得できます。

弦落ちで苦い思い出がある方や、まだ使ったことがないそこのあなた!次の休日に楽器屋へ出向き、Jazzmasterを手に取ってみてはいかがでしょうか!?

以上の内容をまとめると…

1. その艶やかなクリーンサウンド
 艶やかなアルペジオや粒立ちのいいカッティング、近年のポップロックにピッタリ!
 
2. “ジャリ”っとした歪みサウンド
 この心地いい歪みが一発で出るのもまたJazzmasterならでは!
 
3. 弦落ちさえもプレイのうち!
 チューニングの狂いも何も、そこにハートがあれば◎

ABCミュージックスクールギター科講師の星野尚紀がお送りしました。

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