弾き語り初心者のためのギターレッスン18~TAB譜の読み方を覚えよう~

2020.05.23

高原講師

こんにちは!ABCミュージックスクールの高原です!今回は「TAB譜」とは何か、またその読み方について解説していきます。

これからギターを続けていく中で登場する、便利な楽譜の読み方を覚えていきましょう!

TAB譜って?

一般的に音楽に使われる楽譜は5線譜ですが、これからご紹介するギター用のTAB譜(たぶふ)は6線譜です。
ギターの各弦に対応できるように6線譜になっています。

TAB譜はTablature譜(タブラチャーふ)という単語の略称で、音符ではなく数字を使って音を表します。

TAB譜の読み方

TAB譜ではこのように、6線譜の上に数字を書いて音を表記します。

上の線から順に、1弦(1番細い弦)、2弦、3弦、4弦、5弦、6弦(1番太い弦)となっています。

線の上には数字が書かれていますが、これは押さえるフレットを表しています。1なら1フレット、2なら2フレット。0と書いてあるところは開放弦を弾きます。

また、右に行けば行くほど曲が進むことを表しています。縦に数字が揃っている時は、和音である事を表しています。

下の図は、6弦の3フレットを弾いたあと、4弦の開放弦を弾くということを表しています。

単音を弾いてみよう

まずは、TAB譜を見ながら単音でメロディーを弾いてみましょう!

TAB譜に、八分音符でドレミファソラシドを書きました。それぞれの場所をゆっくり確認しながら弾いてみてください。

出来るようになったら、音源と合わせて弾いてみてくださいね。

コードの読み方

TAB譜でコードを表す時は、鳴らす弦に数字が振ってあります。鳴らさない弦には数字が無いので、ミュートするか弾かないようにしましょう。

下の図は、C→D→Em→Gの順で弾くことを表しています。

ストロークをつけてコードを弾いてみよう

下の図の青丸のマークは、「直前に出てきたコードと同じ」という意味なので、1小節目はずっとC、2小節目はずっとD…という事です。

音源もありますので、わからなくなったら聞いてみてくださいね!

アルペジオでコードを弾いてみよう

コードはコードなのですが、タイミングがずれているのでアルペジオ(分散和音)ということになります。

こちらも音源がありますので、わからなくなったら聞いてみてくださいね!

高原講師

最後までご覧いただき、ありがとうございました。ABCミュージックスクールの高原がお送りしました!

「弾き語りの楽譜を探していたらTAB譜が出てきて挫折した…」という声を頂いた事があったので今回の記事を書いてみました。

お役に立てれば嬉しいです。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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