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Cubase elementsで有料dawの世界へGO!!
こんにちは。代表兼コンシェルジュの大塚です。
今回は受講生にも人気のdawソフト、Cubase Elementsシリーズをご紹介していきます。
それでは行きましょう!
Elementsシリーズとは
cubaseのエントリーバージョン。安価+手軽でdtm初心者にピッタリ!プロ志向の方のエントリーソフトとしてもオススメ。内蔵音源も豊富なソフト!ABC受講生にも人気です!
最近では9ELEMENTSの販売も開始されましたね!
気になるのはその音質。早速Cubase Elementsで作成した楽曲を聴いてみましょう!
Sample music
Pops+Band Sound
Electro Sound
All Tracked by 高田翼
豊富なプリセットサウンドで1万円代とは思えないクオリティの音質に仕上げることができます。
まずはElementsで基礎力を磨き、良質なレベルに仕上げることが出来たらCubase proにアップデートするのがオススメ!
推奨動作環境
✔︎Mac
OS:X 10.10以降(64ビット)
CPU:INTELデュアル・コア・プロセッサー
✔︎Windows
OS:Windows 7/8/8.1/10(64ビット)
CPU:INTEL/AMDデュアル・コア・プロセッサー
✔︎共通
RAM:8GB以上(最低4G)
HDD:空き容量15GB以上
✔︎その他
・オーディオインターフェース、モニタースピーカーなどのdaw推奨機材
・高速インターネット
バージョン別使用環境
オフィシャルページで詳細を確認できます。
Pro→Artist→Elementsと徐々に使用できる機能が制限され、
使用可能プラグインも減るようになっています。詳しくはリンク先でご確認ください。
Elementsを購入し、Proにアップデートする際に、料金がアップデート価格となり、1万円ほど値引きされます。「無駄買いがない」のは、dawソフトの購入やアップデート時に共通して言えることです。将来Proバージョンを購入すると決めている場合、エントリーソフトでもあるelementsはお買い得といえますね!
現役プロミュージシャンよりコメント
今回のdemo曲を作成した高田翼講師のコメントがコチラ!
Pro版は値段と敷居が高い、、今まで無料DAWを試したが制限が多すぎて満足できない、etc‥.
Cubase Elementsは楽曲を作っていく上で、必要最低限の機能、良質な音色が揃っています。
音源が足りなくなっても外部の音源を買い足していけば、そのままPro版と同様に使えます。
DAWの使い方を少しずつ覚えて、必要に応じてアップグレードしていくことが可能ですので、今まで頑張って覚えた操作が無駄になるという心配もありません。
ある程度楽曲を作れる方、これからプロクオリティーの音を目指すという方は初めからPro版を買っておいたほうが良いですが、
1万円という安さで、手軽に良質な制作ができるという点で☆5です。
これから導入する方は是非、参考にしてみてください。
購入はコチラから
AMAZONへの直接リンクはこちらです。ページ切り替え後、お好みのバージョンを購入ください。
今回ご紹介しているのはELEMENTSですので、購入時はご注意ください!
まとめ
以上です!
dawは時代を追うごとに安価で高音質が手に入れられる様になってきています。
cubase elementsの使用方法を始め、dtm初心者の方、プロ志向の方などに最適な情報、楽しい学び方を提供して参りますので、希望の方はお気軽に体験レッスンに申し込んでくださいね^^
これまで無料のdawソフトを使用してきた方が新たな扉を開いてくれたらとても嬉しく思います!
ABCミュージックスクール代表兼コンシェルジュの大塚がお送りしました!