【ギター初心者向け】クリープハイプの栞をギターレッスン!ひねくれカッコいいイントロに挑戦しよう∼連動記事∼

6年も続いているこのギターブログですが、読んで頂いてる読者の皆様には感謝しかありません!本当にありがとうございます!
筆者の音楽哲学から言うとやはり「聴く者」がいないと「音楽を奏でる意味がないのではないか」と常に自問するわけですが、こういった音楽記事も同様に思います。しかしながらよくよく考えると「音楽を奏でている者自身が最初に“聴いている”」というのもしかり…。
さて「変わらないことは停滞すること」という言葉をたまに耳にしますが、今回から記事の趣向を変えていくこととなりました!
普段からABCミュージックスクール代表の大塚が先陣を切ってアツい演奏動画やギターフレーズ解説動画を各種SNSに投稿しておりますが、その動画との連動記事を書いていくこととなりました。
第一回目は「【ギター初心者向け】クリープハイプの栞ギターレッスン!ひねくれカッコいいイントロに挑戦しよう」
こちらの動画に取り組む上で注意しておきたいポイントについて解説していきたいと思います!
それでは早速行ってみましょう!
ポイント1. フィンガリング 人差し指/薬指(2:15)
「人差し指と薬指しか使わないで弾けます」というのは大塚の言葉。
一見簡単そうなフレーズなのですが初心者の方々に注意してもらいたいポイントがあります!
こういった同じ音を行き来するようなフレーズ、且つハイポジション(フレット間隔が狭くてどの指でもとどきやすい)だとついつい使いやすい「人差し指」と「中指」を使いがち。
そこが落とし穴なのです!
指が不必要に開く=力む=速く弾けないということになりやすいのでここは「人差し指」と「薬指」を使うのがベストです!
ポイント2. オルタネイトピッキング(2:25)
動画で触れられているポイントをまとめるとこうなります。
・ダウンピッキングとアップピッキングの音量が同じになるように弾く。
・ダウンピッキングとアップピッキングの通る軌道を同じにする。
・小指をボディに付けて動きを安定させる。
もう一点気を付けておきたいポイントは「ピッキングの深さ」。
このフレーズにおいてもそうですし一般的なオルタネイトピッキングや速弾きなどでも、テンポが速くなればなるほど「ピックが引っかかる」という感覚を感じる初心者も多いはず。
力みのない柔軟なプレイにはピッキングの深さというのは思った以上に重要で、こういった音数の多い/速いフレーズはピッキングを浅めに意識してみてください!
ポイント3. チョーキング(18:43)
動画で触れられているポイントをまとめるとこうなります。
・「ドアノブをひねる」動作
・複数の指で力を合わせる
・上の弦を巻き込む
まず動画でも触れられている通り「ドアノブをひねる」動きがチョーキングのコツ!
指の力だけでチョーキングするというのは痛みや疲労を生み、結果的に音程なども不安定な演奏につながります。
そして二つ目のポイント「複数の指で力を合わせる」というのは「薬指のすぐ後ろに中指と人差し指を添える」こと!
薬指でチョーキングするフォームを取るときは中指と人差し指を添えることが重要!
より軽い力で力強く弦を引っ張ることができるので、チョーキングの音程やヴィブラートも安定します。
三つめの「上の弦を巻き込む」というのは意図した弦以外が鳴ってしまうことや、ノイズが出てしまう事を防止するためのポイント。
チョーキングというのは多くの場合歪んだギターの音で使うとより効果的な“緊張感”を生む奏法ですが、歪んだ音はノイズが出やすいという特徴があります。
しっかりと基本を押さえたチョーキングで泣きのギター、キメていきましょう!
まとめ

動画内で触れているポイントの復讐や2.の項でお伝えしたオルタネイトピッキングの時の「ピッキングの深さ」等参考にしてみて下さい!
以上の内容をまとめると…
ポイント1. フィンガリング 人差し指/薬指(2:15)
「人差し指」と「中指」等ついつい動かしやすい指を使ってしまいますが、このフレーズは「人差し指」と「薬指」で!
こういった細かいところをしっかり取り組むのが速い上達のコツ!
ポイント2. オルタネイトピッキング(2:25)
・ダウンピッキングとアップピッキングの音量が同じになるように弾く。
・ダウンピッキングとアップピッキングの通る軌道を同じにする。
・小指をボディに付けて動きを安定させる。
そしてピッキングは浅く!
ポイント3. チョーキング(18:43)
・「ドアノブをひねる」動作。
・複数の指で力を合わせる
・上の弦を巻き込む
ロックギターを志すなら命のテクニックと言っても過言ではない「チョーキング」、しっかり身につけましょう!
ABCミュージックスクールギター科講師の星野尚紀がお送りしました。
また次回お会いしましょう!







