For Practice practice〜楽曲攻略に超重要な3つのコツ〜

Man playing the drum.Live music background concept.Drummer and rock music

こんにちは!ABCミュージックスクールのTOSSYです!

今回は曲に取り掛かる時の練習方法について触れてみたいと思います⭐️

ドラマーが曲を練習するとき、何から取り掛かってどうやったら最速で曲を通して安定して叩けるようになるのか!?そんなポイントにフォーカスして、2回にわたって解説していきます!

曲を練習する方法は三種類!

曲だけでなくパターンやソロの練習にも言えることですが、練習方法にはザックリ分けて3種類の方法があります!

①メトロノームも曲もかけずに“素”で練習

②メトロノームで練習

③曲と一緒に練習

この3つの方法を駆使して段階的にクリアしていくのが曲を習得するのに効率の良い方法だと思います!

それでは一体どのようにこの三つの練習を使っていくのか!?それぞれとても良いメリットがあるのでそれぞれ紹介していきたいと思います!

まずはじっくりノープレッシャーで分析!!

①メトロノームも曲もかけずに“素”で練習

こちらの使用方法ですが、まず一番最初!曲の練習に取り掛かる段階で、なかなか把握できてない

・フレーズ

・パターン

・フィル

・トランジション(曲のセクションの変わるところ、メロからサビとか)

この辺を徹底的に分析してみましょう!

例えばめちゃくちゃ遅く叩いてみて、どことどこが一緒の動きをするのか、そんなことを一つ一つ確認しながら自分のものにしていき、時には探り探り原曲のイメージのテンポで触ったりしつつ確認しましょう!

この時のポイントは

✔︎どこのポイントが慣れてない、不得意だからできないのか把握する

✔︎手順をしっかり決める

✔︎どんな動き、予備動作が正しいかしっかり覚えておく

この3つのポイントをしっかり意識して曲中にナンダコレハ!?とか右左どっちで叩けばいいんだ!?などの疑問、不安を全て潰しちゃいましょう!

正直一番ここが時間がかかるし、重要な練習なのです。逆を言えばここがしっかりできていると、あとは本当に楽しくて楽なんですね⭐️

メトロノームと言うプレッシャー!

②メトロノームで練習

一つ目の段階が終われば次はメトロノームをつけての練習に取り掛かりましょう!

メトロノームでの練習はある意味曲と練習するよりプレッシャーがかかるし、シビアなのです💦

原曲のテンポをターゲットテンポ(目標のテンポ)として、一旦ゆっくりのテンポに落とし、焦らず、徐々にターゲットテンポに近づけていきましょう!

意識してほしいポイントは

✔︎曲の構成を把握しているか(メロやサビの小節数など)

✔︎テンポにそって早くなったり遅くなったりしていないか

✔︎焦って決めた手順をめちゃくちゃにしていないか

こんなところですね!特に早くなったり遅くなったりするところは正確に把握して、何か原因があるはずなので、そこを丁寧に修正していくと良いです!

メトロノームと合わせると、メトロノームなしではできてたのに!!くやしいっ!!!グヤシイデズっっっ!!と言うことが頻繁にあります、メトロノームでできないことは人と合わせても、ましてやお客さんの前などで成功するはずがありません!

不得意なところほど逆に「こいつきやがった」って感じでむしろ楽しんでクリアしていきましょう!できないところだけ抜き出して、反復練習あるのみ!!

仕上げの曲練習!!

③曲と一緒に練習

さあ待ちに待った曲をかけての練習ですね!やはり1人孤独に練習している時は、この練習が一番楽しいですよね、、、でも前の二つがとっても大事ということは忘れないで!!

曲と一緒に練習すると言ってもいろんな方法があると思いますが、スタジオにスピーカーがあるなら

・ドラムの音でかき消されないようにモニターで大きく音を出してやる

か、

・イヤフォン、ヘッドフォン等で音を流しながらやる(この場合は自分の生音がバランス良く聞こえるように少しイヤフォンを緩くつけたりずらしたり、工夫しましょう!)

この練習のポイントは

✔︎曲の温度感を感じ取ろう!

✔︎他の人と実際にやっているように本番をイメージして緊張感を持とう

✔︎音源テンポを頼りすぎない

✔︎ダメだったところはしっかり覚えておく!

3つ目の頼りすぎないというのは、自分でしっかりとテンポの意識を持とう!ということですね。音源は絶対にテンポがめちゃくちゃになったりはしませんが、本番で自分がしっかり叩かないとめちゃくちゃになってしまいます!

4つ目のダメだったところを覚えておくというのは、ダメだったところは抜き出して、そこだけ徹底練習するべきだということです。できてないところがあるのに曲を通し続けるというのは時間の無駄なのでやめましょう!!

まとめ

今回は三段階に分けて、曲を練習していく大まかな流れについて説明しました!!

三段階とはいうものの、例えば曲を練習していて納得がいかなければ、①や②に戻ったりガンガン行ったり来たりすることが大事です。

最終的には頭の中で、メトロノームありなしどちらでも曲を聞かずにイメージして完璧に通せることが理想です!

できないところはピンポイントで抜き出して反復練習!!これを徹底すれば、必ず曲を効率的にマスターできるはずです!!!一番のコツは楽しんでやること!!!頑張りましょう⭐️

その2ではより細かくどんな練習が有効か考えてみたいと思います!!

最後までありがとうございました、また次回お会いしましょう!!

トッシー

Man playing the drum.Live music background concept.Drummer and rock music

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ABOUTこの記事をかいた人

Toshihiro Mori

バークリー音楽院卒。国内ではRock in Japanやサマーソニック、MONSTER baSHなどにも出演。受講生の目標を叶えること、個性を伸ばすことを重要視し、レッスンを行う。現在も現役プロミュージシャンとして演奏、レコーディングと活躍中。首都圏[渋谷、新宿、中野、下北沢、上石神井など]広エリアでレッスン開催中。