[ドラムレッスン]フジファブリックの赤黄色の金木犀に挑戦しよう!③~ブリッジ解説~

2019.12.23

フジファブリック/赤黄色の金木犀のドラム解説!

ABCミュージックスクールドラム科のTOSSYです!

今回は前回に引き続きフジファブリック、〝赤黄色の金木犀〟のブリッジパートのドラム演奏について解説していきます!ドラムが非常に目立つパートでやりごたえ十分、必見です!

ブリッジ編の譜面と動画

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前回の終盤で解説したフィルのテンションそのままに楽曲のハイライトをドラムが引っ張ります!非常に情熱的で手数の多い局面ですがとても楽しいので是非マスターしてやってみましょう🔥

演奏のポイント①
ブリッジのフレーズ!

ブリッジの基本的のフレーズはスネアの連打で要所で入るアクセントがキモとなっています!前回も解説した通りドラムセットは楽器の特性上大きな音は出しやすく小さな音を出すのが比較的難しい楽器です。アクセントを強調するためにアクセントではない音符は極力小さく叩きましょう!ただしスピード感やテンションはそのままに!“弱く”叩くのではなく“小さく”叩くことを意識しましょう!テンポをしっかり落としてどんな動きをすれば音量の大小を叩き分けることができるのか、しっかり研究してみてください!

演奏のポイント②
タム回しのタムははっきり発音!

83小節から98小節までは4小節毎にセンテンスを締めくくるようにタム回しの締めが入ります。

いつもこのブログでも言っている通りフレーズの最後の音まできっちりと叩き込まないとなだれ込むようになってしまいハシってしまう原因になります。しっかりとそれぞれのタムのド真ん中を狙って叩き切りましょう。これも遅いテンポからメトロノームをつかってゆっくりはっきりくっきり練習を積み重ねましょう🔥

演奏ポイント③
フレーズを引き締めるハイハットのオープンクローズ!

83小節、85小節などに繰り返し現れるキメが入ったフレーズの2拍目ウラのハイハットは瞬間的にオープンして、直後にクローズするオープンクローズを使うとよりアクセントが増して効果的になるでしょう!閉じる時にしっかりと音を切らないと余韻がだらしなく残ってしまい切れ味が悪くなるのでハイハットはしっかりと踏み込みましょう!!

ちなみにMVで見てみると本人さんの演奏ではオープンハンド(左手でハイハット、右手でスネア)で演奏されていました。好みや慣れによりますがオープンハンドでやってみるのもかっこいいかもしれません!

まとめ

今回は赤黄色の金木犀のブリッジを解説しました。歌が入っているパートでここまで激しくドラムが動く場面はとても珍しいですが楽曲のテンションや歌詞の切なさとあいまって非常に熱いアレンジになっていますね!それだけにひとたびズレてしまったり見失ってしまうと崩壊する危険もはらんでいるのでしっかりと練習して臨みましょう!

次回は引き続きラストサビを解説する予定です!お楽しみに!
ABCミュージックスクールドラム講師のトッシーがお送りしました!

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