Adoの「ギラギラ」を叩いてみよう!②

目次

Adoの「ギラギラ」を叩いてみよう!②

葦名講師
ABCミュージックスクールドラム科の葦名理樹です。
今回は「ado」の「ギラギラ」のドラム演奏を解説していきます!

第2回となりました「ギラギラ」の解説ですが、1回目で練習した1番はいかがでしたでしょうか?
1回目はどうしても基礎的な内容や細かい内容が多くなってしまいますが、2番からは1番で培った知識や技術を活かしながらより色鮮やかに曲を彩っていきましょう!

楽曲解説の前に大切なこと
演奏できる様になることで得られるメリットを書く (例:ダブルストローク、バスドラムダブル、など)

 

今回の動画

「2A,2B,2C」bpm96【2:13~3:15まで】
[youtube https://youtu.be/lsyAi8Rzn1I?start=133&w=560&h=315]

「D」bpm96【3:15~3:33まで】
[youtube https://youtu.be/lsyAi8Rzn1I?start=195&w=560&h=315]

「SOLO」bpm96【3:33~3:46まで】
[youtube https://youtu.be/lsyAi8Rzn1I?start=213&w=560&h=315]

 

解説その1:「2A,2B,2C」に挑戦してみましょう!


 

フレーズの特徴

2A,2B,2Cと一気に3つのセクションをまとめて解説をしていきます!
というのも基本的に演奏しているパターンや内容は1番と変わらないのです。なので今までよりも少し余裕が出てくると思いますが、気を抜かずにより歌詞の気持ちをドラムで表現するような演奏を心がけましょう!

 

演奏のポイント①

2Aの1小節目の前半は、足だけでリズムを刻んでから左右の手をプラスするようなリズムパターンになっています!

このような形のフレーズの場合は、右足だけの時と手足のリズムパターンになった時で、音量や雰囲気に差があり過ぎると少し違和感が生まれてしまうので、「自然と入る」ということを意識しておきましょう!

 

演奏のポイント②

2BのフレーズはBとは少し変わり、1小節目からドラムが入っています。さらに5小節目からはBにはなかったスネアも追加されていいます!

このスネアは右手のハイハットに右足のバスドラムも同じタイミングで叩かなければいけないので、見慣れない方もいるかもしれません。あまり難しく考えずに、同じタイミングで叩く3点を同時に動かす、くらいシンプルな考えで臨めるとやりやすいです!

 

ここが一番大事!

1番と2番では基本フレーズに大きな変化はありません。ただ演奏のポイントなどでも解説した点や、その他にもフィルインなどに微妙な違いがあったりします。
その違いを見落とさずに、さらに1番と2番を叩き分ける気持ちを持って差別化を図ることがとても重要です!

 

演奏時の注意点

基本的にこれら3セクションのリズムパターンやフィルインのリズムは、同じようなものがほとんどです。ただその中に1番とは異なるパターンがあります!(2A 1小節目、2B 5~8小節目など)

全てが同じではなかったり、1番と2番ではまた歌詞の意味が違ったりと、ぱっと見では気づけないような箇所に違いがたくさんあるので、楽譜をしっかり確認しつつ、表現もよく考えて演奏してみましょう!

 

解説その2:「D」に挑戦してみましょう!


 

フレーズの特徴

このセクションは楽器のSOLOになる前のセクションなので、少し落ち着いた入りから次に向けていくセクションです。

Bセクションと似たような役割ではありますが、サビに向かうセクションとソロに向かうセクションでは、やはり人に与える印象が違うので(歌としてのメインのパートに向かうか楽器の目立ちどころに向かうかの違い)、メンタル的に区別して演奏しましょう!

 

演奏のポイント

1~4小節目のパターンは曲中のリズムパターンと基本変わらないので、分かりやすいかもしれません!
というのも曲と同じフレーズなので、音で覚えることができます!なので、先ずは音で覚えてから楽譜と照らし合わせて確認すると、正確にカバーできます!

 

ここが一番大事!

他のセクションと今回のセクションで唯一違いのは、バンド全体での決めや最後の小節でのフィルインなどがありません!
だからこそ、次のセクションにかけてだんだん上げてく意識を強く持ちながら演奏してメリハリをつけましょう!

 

演奏時の注意点

このセクションは全部で7小節と通常より1小節分短いです。
なので普段よりも急に次のセクションに変わるような感覚があると思うので、急にセクションが変わったり、なんの変哲もなくセクションが変わらないように気をつけておきましょう!

 

解説その3:「SOLO」に挑戦してみましょう!


 

フレーズの特徴

この曲唯一のソロパートになります!
全部で5小節と少々短いですが、この短い小節の中でギターがどんどん最後のサビに向けて盛り上げていくのが特徴的なセクションなので、ギターと一緒に盛り上げていくことを意識してみましょう!

 

演奏のポイント①

4小節目に一小節間のフィルインあります。このフィルインは右足を4分音符で打ちながら曲のノリを生かしつつ、左手のスネアの数を増やしているフィルインです!
右手左手右足の3点全てが曲の雰囲気を作るため、そして次のセクションに繋げるための重要な役割になっているので、細かい音符も見落とさずに1音1音確実に演奏しましょう!

 

演奏のポイント②

5小節目には今までBセクションに入っていたハイハットのフィルインが出てきます!
イメージとして基本はBセクションと役割は同じですが、このセクションのこのフィルインに関しては最後のサビ前という大事な場面なので、その最後のサビにつなげる気持ちで、気持ちを込めて叩くと良いですね!

 

ここが一番大事!

以前にも解説している通り、このセクションは少々短めなセクションになっています。しかしギターのソロの流れが、この短い間にしっかり盛り上げるための流れを作ってくれているので、聴いていて気持ちが高まってくるような感覚でドラムも演奏できるととても良い演奏になります!

 

演奏時の注意点

他よりも短いセクション故に、タイミングを逃してしまうと盛り上げ損ねてしまう可能性があります。
なので5小節間かけてゆっくり気持ちをクレッシェンドさせていくような感覚で演奏しましょう!

 

まとめ&次回予告

葦名講師
いかがだったでしょうか?
今回は楽曲の2番から始まり、今まで出てこなかった新しいセクションもある、かなり盛り沢山の回になりました!

2番からはフレーズの練習というより、曲の流れを意識した練習ができるととても良いです!ただ叩くだけでなく、曲の物語に合わせてドラムも気持ちの上げるところ、抑えるところなどを使い分けて叩けるようになると、聴く人がとても感動する演奏になると思うので、意識して練習してみてください!

次回は最後のサビから曲の終わりまでをやっていきます!お楽しみに!
ABCドラム教室の葦名理樹がお送りしました!

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