マキシマムザホルモンのスラップに挑戦してみよう!第三回「上原〜FUTOSHI〜」

マキシマムザホルモンのスラップレッスン!上原〜FUTOSHI〜編

佐々木恵太郎
こんにちは!ABCミュージックスクールベース科講師の佐々木恵太郎です!

今回のスラップフレーズはマキシマムザホルモンのベーシスト、上ちゃんの名前がタイトルになった上原〜FUTOSHI〜のベースソロを紹介したいと思います!

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上原〜FUTOSHI〜

この曲は2005年に発売されたアルバム「ロッキンポ殺し」の中の一曲で、ベーシストの上ちゃんの名前が入っている通り、スラップフレーズが炸裂しています!
曲全体通してスラップしまくっているのですが、その中で一番目立っているベースソロを紹介したいと思います!

上原〜FUTOSHI〜のフレーズに挑戦!



フレーズの特徴

前半と後半の間で急なポジション移動がありますが、スライドをうまく利用してはいポジションへと移動しています。
このソロもめちゃくちゃ速いのですが、最初は半分ぐらいのスピードに落としてしっかりと運指、リズムを体に染み込ませましょう!

離れたポジションを指の根元でカバー!

1小節目では、1弦4フレットを1の指、6フレットを4の指でハンマリングで押さえるのですが、そのあとの1弦6フレットのポジションがだいぶ離れているので、そのまま4の指の付け根で押さえるようにします。そうすることによって左手のフォームも変わらず、かつ2、3、4弦もミュートしておくことができるので一石二鳥です◯

ポジション移動にミュート、グリスアップを利用する!

2小節目の2拍目の裏で6フレットから4フレットへプリングをしていますが、直前での1弦のプルで1、2番の指を使っているので、ミュート音を鳴らしながら左手を移動させ、3弦6フレットは4番の指から始められるようにし、3拍目頭のミュートのタイミングでまた左手の位置を戻し、3拍目の6フレットは1番の指で押さえられるようにしましょう。

2小節目最後のグリスアップは譜面上ミュートの記号になっていますが、3弦10フレットあたりからの実音でスライドしていく形でOKです!
そのままグリスアップで、3小節目の11フレットが押さえやすい位置まで左手を持っていきましょう。

弾く前に歌ってみる!?

3小節目のハンマリングで上がっていくフレーズは、1拍ごとに実音とミュート音の入る位置が違うので、こんがらがらないように、手先よりも先に頭の中で確実にフレーズを理解しておくようにしましょう。
「トゥルトゥルトトゥルトゥ〜」みたいに口で歌ってみるのもいいかもしれませんね!

4小節目の8部音符のプルはドラムもユニゾンしている強烈なキメなので、ここは短くならず最大限8部音符を伸ばすようにしましょう。

〜フランジャーを効果的に使ってみる〜
3小節目でフランジャーと言うエフェクターをかけています。
このエフェクターは音をしゅわしゅわとした音にする特徴があり、一瞬だけかける事により強い印象を与えます。スラップとの相性がすごくいいエフェクターなので、ぜひ使ってみてください!

今まで何度も説明したとは思いますが、こういった速いスラップフレーズではミュート音を味方につけることが大事になってきます。
本来休符になるような位置にミュート音が入ることによって右手の16部音符のリズムの流れが保たれることになります。もちろん、サウンド面でもです!
ミュート音は右手の安定、サウンドのリズム的安定に一役買っているので、ないがしろにせずにしっかり鳴らすようにしましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回のフレーズ、テンポも速いということもあり、すごく難しいと思います。
前述した通り、まずはゆっくりなテンポから始めて、徐々に上げていくようにしましょう!
このソロ、久々に音を取り直してみたのですが、やっぱり難しかったです、、、笑
スポーツ要素もあるので、体で覚えて、無意識な状態で弾けるまで繰り返し練習してみましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

佐々木恵太郎

幼少の頃より親の影響でギター、マンドリン、バイオリン、エレクトーンなどの楽器を経験し、13歳でエレキベースを始める。 2010年、ESPミュージカルアカデミーに入学。卒業後は様々なバンド、アーティストのサポートなどの活動を行う。 2013年、資生堂とベーシストkenkenのタイアップコンテストであるUNO×KenKenグルーヴコンテストにて最優秀賞を受賞。 同年に行われたMI JAPAN主催の第一回BIT MASTERSでは初代総合グランプリを獲得。 現在、サポートベーシストとしてシンガー、バンド、アイドル、劇団などのレコーディング、ライブなど多方面で活動中。