マキシマムザホルモンのスラップに挑戦してみよう!第一回〜ロッキンポ殺し〜

マキシマムザホルモンのスラップレッスン~ロッキンポ殺し~

佐々木恵太郎
こんにちは!ABCミュージックスクールベース科講師の佐々木恵太郎です!

今回のスラップフレーズ特集はマキシマムザホルモンの「ロッキンポ殺し」のフレーズを紹介したいと思います!

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ロッキンポ殺し

この曲は2005年に発売されたアルバム「ロッキンポ殺し」の中のタイトル曲で、もちろんアルバムの中の代表曲となっています。今でこそ超有名なホルモンですが、このアルバムのヒットによりその地位を確立したと思います。
ベーシストは上ちゃん。レッチリのフリーに色濃く影響を受けた激しいロックなスラップが特徴です!
今回はそのイントロ〜Aメロのメインフレーズを紹介します。

ロッキンポ殺しのフレーズに挑戦!



フレーズの特徴

レッチリのフレーズもだいぶ速いスラップフレーズでしたが、こちらはさらに速いです笑
さらに細かい音符も入っているので難しいですが、キレよく最後まで弾ききることがポイントです。
それでは頭から細かく説明していきます!

下向きサムに適したスラップフレーズ!

Aメロ直前の16分音符は全てサムピングで弾くのですが、1弦、2弦でのサムが多いので、上ちゃん本人同様下向きでのサムピングで叩く場合は、手首のスナップを最大限に生かして、きちんと音程感が出るように心がけましょう。上向きサムで叩く場合は振り抜き型のフォームでやると良いかもしれません。

2小節目以降は3弦、4弦のみでのスラップになります。隣り合った弦でのサムピングとプルが入り乱れるので下向きスラップの方が効率的にスラップできるかと思います。
動画では僕は最初の1小節だけ上向き振り抜き型、それ以降は全て下向きで弾いています。

スライドの長さを意識!

2小節目の頭のスライドは、2フレットが16分音符、4フレットが8分音符になり、1拍目は「ドゥルーペッ」といったリズムになります。(アナログな説明ですみません笑)
スライドの記号がある時、音程の移り変わりのタイミングが押弦する時より曖昧になってしまうことがあるのですが、しっかりと各フレットでの音符の長さを意識して弾くようにしましょう。
少し難しいとは思うのですが、指板上を目視で確認するよりも、音程の移り変わるタイミングを耳で確認するようにしましょう。
デモ音源でタイミングを確認してみてください。

激しい動き!でもサムはソフトに

曲の特徴のこともあり(というか上ちゃんのキャラ?笑)、頭から思い切りサムピングでぶっ叩きたくなりますが、2拍目でサムの二連打が出てきたりすることもあり、あまり力を入れてサムをすると機敏さに欠けたりスタミナが後半持たなくなってきたりと(笑)するので、若干ソフト目にサムするようにすると良いでしょう。
弦の張力を味方につけて親指をバウンドさせるようなイメージで叩きましょう!

ほぼ1本指でできるフレーズ

このフレーズ、2小節目以降は1番の指(人差し指)だけで押さえることができます。
4弦を指先で、3弦を指の腹、第一関節より下で鳴らしていない1弦、2弦をミュートしておくようにしましょう。

〜ホルモンのバキバキサウンド〜
サウンド面ですが、デモではBass、Trebleを持ち上げて、Middleをカットして、若干歪ませています。
全体をドンシャリ気味に、特にTrebleを上げて「カチカチ」とした音を強調しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?とにかく速いフレーズなので何度も弾いて体に馴染ませましょう。
激しい曲ですが、意外と横乗りの生まれるフレーズなので、リズムにハマるととても気持ちいいと思います。
次回も引き続きマキシマムザホルモンのフレーズを紹介したいと思います!

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ABOUTこの記事をかいた人

佐々木恵太郎

幼少の頃より親の影響でギター、マンドリン、バイオリン、エレクトーンなどの楽器を経験し、13歳でエレキベースを始める。 2010年、ESPミュージカルアカデミーに入学。卒業後は様々なバンド、アーティストのサポートなどの活動を行う。 2013年、資生堂とベーシストkenkenのタイアップコンテストであるUNO×KenKenグルーヴコンテストにて最優秀賞を受賞。 同年に行われたMI JAPAN主催の第一回BIT MASTERSでは初代総合グランプリを獲得。 現在、サポートベーシストとしてシンガー、バンド、アイドル、劇団などのレコーディング、ライブなど多方面で活動中。