【プロフィール】
ドラムを江尻憲和氏に師事。その後、パーカッショニスト山口とも氏のアシスタントに就く。自らもドラマー・パーカッショニストとしての活動を開始し、都内を中心にライブハウスやカフェに出演、コンサート・レコーディングや、「あのニュースで得する人損する人」「マジパパJAPAN(J:COM)」等のテレビ番組に出演する等幅広く活動している。


【主な共演（サポート）アーティスト】
木山祐策、水島裕、RAMJA、林田健司、下町兄弟、NHK教育テレビ番組「リタとナントカ」「にほんごであそぼ」、小池博史ブリッジプロジェクト、西村ちさと(ex.TOMATO CUBE)、福田明日香(ex.モーニング娘。)、beret、島谷ひとみ（TV）、クレイ勇樹(ex.キマグレン)、茜沢ユメル、高橋ちか、TOSHI-KAZU、佐久間レイ、上野まな、caho、カコイミク、SHUHEI(ex.エイジアエンジニア)、skyla、劇団しゅわえもん(手話演劇の音楽担当)、＜順不同＞

【得意な音楽ジャンル】
ポップス・ロック・ジャズ・ボサノバ・サンバ等幅広く対応致します)
パーカッション全般（ドラムとパーカッションのミックス、ドラムからパーカッションへの置き換えアレンジ等もご相談下さい）


【受講生へのメッセージ】
ドラムは演奏するだけでもちろん楽しく・面白いです♪そして、演奏に自分自身が表現されますので、自己の鍛錬と技術の習得は重要課題でありながらも、発想や発展させることで技術を補ったり、音数を減らしシンプルにすることで難しいプレイよりも良くなったり、そういったことが技術以上の武器になったりします。

正解がないからこそ面白く、難しく、奥深く、長く続けるに値するエンターテイメント。バンドを組んでいなくても、脳を鍛えたり・発想力強化としてのトレーニング、イベントでの余興、暇つぶし等、楽しみ方はいくらでも思いつきます。

ドラムを通して幅広く物事を考えることが出来るようになったり、ドラムを演奏するために体幹の重要さに気が付けばダイエットにつながるかもしれません(余談ですが、僕は2020年頃に最大13キロのダイエットに成功しました)。そんなことを日々考えながら過ごしていますが、レッスンでは分かりやすく、面白く、長く続けられるように、を目標にしております♪

初心者大歓迎！！経験者も是非☆