【プロフィール】
1998年よりドラムを開始。
音楽専門学校メーザーハウス・サウンドプロデュースコースにて作曲や音楽理論を学ぶ。2004年卒業。
菅沼孝三氏、東京キューバンボーイズ・リーダー見砂和照氏に師事。
現在は、モテギスミスバンドのメンバー、メジャーアーティストのライブサポート、JAZZセッションホスト、ソロパフォーマーとして活動中。

【得意な音楽ジャンル】
ロック・ポップス・ジャズ

【受講生へのメッセージ】
こんにちは、ドラマーのモンジです。
僕は皆さんに、歌心のあるドラマーを目指して頂きたいと考えています。
バンドでドラムを演奏する時に大切なのは「オーディエンスのために、歌心を持ってフロントマンを支える」ことです。歌心を持って演奏することで、しっかりとした土台が作られフロントマンが気持ち良く最高のパフォーマンスを発揮できます。それがオーディエンスの感動に繋がり、伝説のアクティングに繋がります。

ドラマーが表現する“歌心”とは、「気持ちを込めて演奏する」ということです。
言うは易く行うは難しで、僕はとても奥深いことだと考えています。皆さんの好きなミュージシャンや憧れのプレイヤーさんにも、「歌心」気持ちを込めて演奏している表現の豊さがあるのではないでしょうか。

僕もその探求者であり、そういった表現をみなさんと共有していきたいと考えています。歌心のあるプレイヤーを目指したレッスンを、皆さんのスタイルに合わせて行っていきます。
まずは、気軽に体験レッスンに参加してみてください！

レッツ、歌心ドラマー！