Can’t Stop/Red Hot Chili Peppers レッチリのCan’t Stopをループしながら練習するための動画 [Tabつき]∼連動記事∼

ABCミュージックスクール代表大塚によるギター遊び動画(笑)
連動記事、第二回目は「Can’t Stop/Red Hot Chili Peppers レッチリのCan’t Stopをループしながら練習するための動画 [Tabつき]」
洋楽好き、ギター好き、レッチリ好きの皆さんなら耳にタコができるほど聴いたであろうこのフレーズ。
音楽フェスなどでこのイントロフレーズが聴こえた瞬間にドッと歓声が上がるようなRed Hot Chili Peppers屈指の名曲ですが、例えば友人や好きな子に「ギターでなんか弾いてよ」と言われたときにとっさに弾けたらかっこいいフレーズ!
目の前で弾けば間違いなく意中の人の心も“止まらない(Can’t Stop)”でしょう!(笑)
動画では大塚はノリよくしかし少々冷めた表情を浮かべて弾いていますが、恐らく心の中は“やんちゃ”な童心に帰ってノリノリ!?
それでは早速行ってみましょう!
ポイント1. ミュート命
大塚は演奏中左手親指はずっとネックに引っ掛けたまま。
このフレーズ前半は6弦を弾かないのでとにかくミュートが命!
カッティング奏法におけるもっとも難しく、且つ重要で“音以上に気にしておきたい”ポイントです!
手が小さくて届かないという方は親指を引っ掛けずとも右手のストロークの振り幅、左手ミュートのタイミングを調節してみるのがオススメ!
「ギターに不可能は無い」を信条とする筆者も親指は引っ掛けないタイプのフォームで弾いています。
しっかりミュートしてズバッとブラッシングをキメてください!
ポイント2. ピッキング・ストローク
続いてはピッキング・ストロークについて。
大塚のように思った以上に大振りでダイナミックに振るとカッティングの音像に“重さ”が乗ります!
また振り幅次第でアクセントをつけ、常に振っておくことでリズムも取りやすい演奏になります。
強調したい音はピックを深く弦に当てて振り切るのもいいですね!
ストロークは“鋭く”振り下ろすイメージで!
豪快で“ゴキゲン”なサウンドを目指してください!
ポイント3. 音作り
原曲音源のギターサウンドはクリーンな音。
レッチリのライブ映像を聴くと音源より歪んでいる印象。
大塚の演奏はより歪みが強く感じますが、ライブ演奏などでは多少歪みの強い方が“映える”ギターサウンドになることが多いです!
大塚もそうですが、音のトーンとしてはシングルコイル・ピックアップでリアピックアップを使ったサウンドがハマりそうですね!
お好きなドライブ・ペダル繋いで、掻きむしっていって下さい!
まとめ

このギターフレーズは終始カッティングが使われていますが、そんなテクニック一つとっても中々思うようにいかないですよね!
フレーズコピーする時に上記のポイントに気を付けてこのギターフレーズ、モノにしてください!
以上の内容をまとめると…
ポイント1. ミュート命
カッティング奏法の神髄と言ってもいいくらい、「ミュート命」。
手が小さいプレイヤーは親指を引っ掛けなくてもストロークの振り幅とミュートのタイミングを揃えれば弾けるはず!
「ギターに不可能はない」。
ポイント2. ピッキング・ストローク
常に振っておくとリズムの取りやすい演奏になる。
大振りでダイナミックに振れば音像が“重く”なり、強調したい音はピックを深く当て鋭く振り下ろしたい時はピックを浅めに当てるなど意識してみて下さい。
“ゴキゲン”なサウンド目指して!
ポイント3. 音作り
原曲はクリーンなトーン。
ライブ感出すには好きなドライブ・ペダル繋いで歪ませても良し!
シングルコイル・ピックアップでリア・ポジションが恐らくベストなトーン!
ABCミュージックスクールギター科講師の星野尚紀がお送りしました。
また次回お会いしましょう!







