ドラムコラム
2018.06.08
2016.10.12
ABCミュージックスクールドラム科講師のTOSSYです!
好評に次ぐ好評の嵐!あの基礎練シリーズ第二弾です!!
今回取り上げる基礎練は
そんなわけで今回は、手や腕の一番根本的なスタミナ・筋力・基礎の体力作りのためのタム回し練習をご紹介いたします!!
タム回しとは複数のタムを連続して叩くことを言います。一番よくあるのはスネアを起点に16分で高いタムからタカトコドコドコと二発づつ叩く、こういうのがタム回し。
2回、4回、8回と何回叩いてもタム回しといいます!なぜこのタム回しの練習をするのが基礎体力をつけることにつながるのか?それは主にこのような理由からです!
同じ太鼓といえどもスネア・ハイタム・ロータム・フロアタム、全て違う楽器です。跳ね返り方、響き共に異なります!位置も違うしそれに従って手のポジションも変わってきます。
基本的にキッチリ叩ききれば良いのですが、それぞれの楽器の特性があるということは心の片隅に覚えておきましょう。
⭐️それでは練習スタート⭐️
最初はそれぞれの楽器になれるため、少々長いスパン(2小節)で挑戦しましょう!スネアの16分が叩けるぐらいの速さで挑戦してください!目安;♩=100ぐらいからでどうでしょう。もちろん遅くするのも速くするのもありです。
それぞれの楽器のど真ん中めがけて16分音符で
スネア→ハイタム→ロータム(ない場合は飛ばす)→フロア→スネア→ハイタム〜〜(繰り返す)
最初は2小節ごとに移動してください!16発×2小節で32打ずつですね!
だんだんスパンを短くしていきます!
2小節ごとを1分ぐらいやったら次は1小節ごと(16打)を1分。
次は半分の2拍分(8打)そして1拍分(4打)を1分やってみてください。
この4分だけで汗だくになってませんか!?笑
しかしその分負荷がかかって、確実にリストのストロークが鍛えられるわけです!
是非自分の限界の速さまでテンポを上げて、さらにそのちょっと先の速さを集中力と忍耐力で乗り切りましょう!そうするとめちゃくちゃ効果的に鍛えられるはずです!!
基本的な練習法は上にふれた通りです。負荷がキツい分シングルのスピードアップなどにはもってこいですね。
例えばこれを今度はさらにレベルアップして
✔︎ピアノ(弱く)で叩いてみたり
✔︎サンバキックをやりながらやってみたり
✔︎チェンジアップをそのまま置き換えてみたり
ピアノで叩くのはめっちゃ難しいですよ〜!このように工夫は無限大!どんどん負荷をかけて自分の腕を磨きましょう⭐️
ドラムを叩くのに筋力はいるかいらないか、、、長い間議論されている問題です。ハッキリ結論から言いましょう、ドラムを叩くのに筋力は、、
要ります!!!!!
絶対に、ゼッッッッッたいに要ります。
っていうか当たり前やろ、スティック動かしてんのもつかんでんのも体支えてんのも全部筋力なんやから!👋
というわけで、このブログを見た方はラッキーですね、明確に結論が出たわけですから。
ただしです。やみくもに筋トレすればドラムがうまくなるというわけではございません。ここでいう筋肉は質のいい筋肉です。
先程行ったようにスティックをコントロールして実際に稼動させているのは筋肉ですから繊細な動きもパワーも正確なコントロールも全て頭の中のセンス(感覚)とそれを正確に音にする質のいい筋肉が必要なんですね!
それを鍛えるのが今回取り上げた練習でした!負荷のかけすぎで腱鞘炎などにならないようくれぐれも注意して挑戦してみてください!!!
今日はここまで!次回の基礎練楽しみに(笑)しててください!!
「好き」から始まる、あなただけの音楽ライフ!
初心者から夢中になれるオーダーメイドレッスン
ABCミュージックスクールは、本気で音楽を楽しみたいあなたをプロ講師陣が全力サポートする音楽教室です。
ギター・DTM・ドラム・ベース・ボーカル、ピアノなど多彩なコースを用意。
スタジオ・自宅・オンラインから選べるフレキシブルな環境と、あなた専用のマンツーマンレッスンで、初心者でも無理なく上達を目指せる音楽教室です。