ドラムレッスン
2017.06.15
2019.02.17
ABCミュージックスクールドラム科のTOSSYです!
今回は前回に引き続き、ひまわりの約束の間奏1〜2Bのドラム演奏について解説していきます!
【ひまわり/間奏1〜2B/♩=79】
間奏は左手が再びクローズドリムショットに戻ります!さっきと異なる点は最初のリムショットは3拍目のみでしたが、今回は2,4拍を叩くという点です。1サビの最後のフィルから上手く持ち替えが出来れば大したことはないですね!フィルで油断せず一気に気持ちを切り替えてスムーズな演奏を心がけましょう!
間奏のラストには地味ながら非常にシビアなタイミングを求められるハイハットオープンを絡めたフィルがあります🔥37節目の抜けがクラッシュのアフタービート(いわゆる“クい”)で次に抜けている上に、入りも3拍目ウラから16分で入るなど、完璧に演奏することを考えると非常に難易度が高いポイントです。
コツはやはりここでもカウントですね。タイがかかっている38小節目の1拍目からはっきりと「1,2,3」までカウントすることが出来れば後は綺麗に16分を入れることに集中しましょう!この曲の中でもトップクラスに難易度が高いポイントです!頑張りましょう!
2Bの難しいポイントはなんといってもバスドラのダブルでしょう。1サビの解説でも触れたようにスローテンポで出てくる16分は完全なタイミングで演奏しないと一気にリズムが不安定になってしまいます。遅いバスドラダブルは音量、タイミング共に完璧にキメるのは非常に難しいのでさらにゆっくりなテンポから自分の挙動を完全に把握して臨みましょう。
ダブルの間隔が詰まってしまうということがうまくいかない原因であることが多いのですが、この場合ダブルの1発目をヒットした後しっかり足が安定しているかどうかを確認してください。すぐに動き出してしまうとタイミングが調整できず間隔が詰まってしまうか音が極端に弱くなってしまいます。“ほんの一瞬”ですがダブルの1発目を叩き終わったあとバスドラムのビーターを落ち着けることでタイミングを調整するのです🔥2発両方しっかり音が出ているかも気にしてみましょう!
今回はひまわりの約束の間奏1〜2Bまでを解説しました。ドラムの演奏は音楽と非常に馴染んでおり難しさを感じさせませんが、完璧に演奏することがとても難しいパートですね。せっかくやるなら「何となく出来た」より「こだわりを持って完璧に出来た!」を目指してトライしましょう!!
次回は引き続きひまわりの約束の2サビ〜間奏2を解説する予定です!お楽しみに!
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