ドラムレッスン
2018.10.23
2018.10.19
ABCミュージックスクールドラム科のTOSSYです!
ついにラスト!間奏2、ラストサビについて解説していきます!それでは動画をご覧ください!
演奏のポイント① フレーズ
クワイアー(合唱)が始まり一気に雰囲気が変わるポイントです。ドラムもハーフタイムフィールとなり雰囲気も大きく変わります。全体的には最初のフレーズを基本として段々と盛り上がっていく感じですが、よくあるタイプのビートではないのでしっかり手順を決めてからゆっくりから練習し、感覚で叩けるようになるまで繰り返しやってみましょう!上記の譜面に書かれている手順は一例です、自分のやりやすい手順でも良いのですが、ポイントは一度決めた手順はなんとなく変えないようにすることです。適当な手順で練習していると上達が遅くなってしまいます!
演奏のポイント② 複雑に盛り上がっていくフレーズ
144小節目からはランダムとも取れるヒットを重ねていき盛り上がっていくプレイです。ここもフレーズがほとんど同じことを叩いていないため覚えたり感覚に取り込んでいくことが非常に難しいですが、こういうランダムなプレイもコピーによって自分の引き出しの充実に繋がっていきます。最初に手順をきめてじっくり取り組みましょう!
演奏のポイント③ ラストの長いフィル
ラストのフィナーレのサビにつなげるフィル(152小節目から)はこれまでに何度か現れている3拍フレーズから始まります。テンポが早いので引っかかったりしないように腕の動き、手さばきで覚えてしまうのが大事なコツです。そのあとは2小節間に渡って16分のスネア連打です、男らしいですね🔥曲の終盤でつかれているところですが、盛り上がりに不可欠な音圧を出せるよう気合を入れて乗り切りましょう!ただしきっちりテンポはキープしましょう!
演奏のポイント④ 3連符と4分の2
フィル最後の3連符は冒頭のものに似ていますがここは原曲でも人力の演奏のみで表現しています。ヨレないようしっかり叩きましょう!
問題はその後にある4分の2の1小節です。ここも冷静に「イチ、ニ」と頭の中でカウントして最後のサビにいきましょう。直前に3連符があるなどややこしい部分ですが4分の2の変拍子に影響されないようにアクセントを抜いたメトロノームなどで練習するのが効果的です🔥
演奏のポイント① コーダ後のフレーズ
間奏2の終わりのダルセーニョマークで1サビに飛んだあと途中まで1サビと同じフレーズが続きますがto Codaからは一転してフィルの様なフレーズが続き、曲のフィニッシュに向かいます。クラッシュを絡めた速いフィルが出てきますが、ここまでたどり着いたみなさんなら難なくできると思います!3小節目から4小節目のフィルは今まで出てきたバスドラムのダブルとタイミングが違うので要注意です、油断せずにクラッシュのタイミングも含め綺麗にフィニッシュしましょう。
演奏のポイント② フィルの後の休符
上記のフィルが終わった後は5拍分長い休みがあります。休符とは言っても休むわけではなく曲は流れ続けています。気持ちを切らさずにしっかりテンポキープしつつカウントしましょう!
RADWIMPS/前前前世 完コピバージョンいかがだったでしょうか!?2017年大ヒットした映画の主題歌で本当にキャッチーな名曲ですが、ドラムの演奏はバリエーションに富んでおり非常になかなか最初から最後まで完コピするには難しい曲だと思います。なかなか一般的でないボキャブラリーを増やす意味でも本当に挑戦しがいのある一曲だと思います!細かいところまで詰めるとレベルアップ間違いなしなので頑張ってみましょう💫
それでは次回もお楽しみに!!
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